★ゲームルール
MEC松阪演習場では参加人数、お客様の技量に合わせて様々なゲームを用意しています
↓、カップゲーム
耐久ゲームです
1ゲームはショートで40分、ロングは2時間になります
参加者を赤、黄、青の3つのチームに分かれます
それから各チームをさらに1班5名程度の編成に分けます
この班単位で分隊行動していただきます
ゲームはフィールド内に設置された8か所から13か所(参加人数による)のポールに自分のカラーの
カップを刺していくドミネーションゲームです、ポールに敵チームのカップが刺さっていたら被せていきます
1日の終わりにこのカップの数を集計して勝者と敗者を決めます
ヒット者はその場で手を挙げてメディック待ちとなり、味方のタッチで復活出来ます
ただし5分程度待っても味方の救援が来ない場合は死亡となりセーフティに戻ります
またメデックで復活出来る回数は一人2回まで3回目でセーフティに戻ります
またメディック待ち中に敵にタッチされた場合も処刑となり1発死亡でセーフティに戻ります
セーフティでは休息や弾補充などをしながら味方の救出を待つ形になります。
↓、無限復活カウンター戦
赤と黄に分かれてのゲームです
朝1番はこれが定番です
15分カウンターゲーム
ヒット者はスタート位置に戻ってカウンターを押して復活
15分間でどちらがカウンター数を回すか競います
↓、三つ巴戦(トライアングルゲーム)
メインゲームです
赤、黄、青の三つのチームに分けて戦います
ヒットされたらその場で手を挙げてメディック待ちになります、助けに来た味方のタッチで復活できます
復活できるのは2回までです
3回目のヒットでアウトとなりセーフティに戻って味方の救援を待ちます
メディック待ち状態のときに敵にタッチされたら処刑アウトです、この場合もセーフティに戻って味方の
救援を待ちます
また助けが来ない場合はセーフティエリアに戻って味方の救援を待ちます
↓ (分隊戦)
赤、黄各チームを複数分隊に分けてそれぞれが所定場所からスタートします。
他のチームと協力して敵を殲滅させていく実践的なゲームであり、このゲームを経験することで必ずサバゲの腕が上がると評判のゲームです。
各分隊の展開範囲は30m以内、死亡者は同じマーカーの方からのタッチで復活できますが、復活後は
助けていただいた分隊に加入することになります。
復活回数は一人2回(人数によって変わる)であり3回目のヒットで退場、最後に生き残ったチームの勝利となります
戦略性の問われる実践的なゲームであります。
★定例ゲーム基本スケジュール★
★レギュレーション★